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水泳が無理ならばオルリスタットとながら運動

2020年05月14日

水泳の消費カロリーは、スポーツと比べてもダントツに高いです。
50kgの人がやや速いペース(93m/s)で30分ウォーキングをしても100kcal超えるのは難しいです。
しかし、50kgの人が同じように30分間水泳した場合には、背泳ぎ180kcal、クロール(46m/sのゆっくりペース)210kcal、平泳ぎ260kcal、バタフライ290kcal、クロール(69m/sの速めペース)290kcal、くらい消費出来ます。

水泳で効率よく脂肪を燃焼させるコツは、中程度の運動強度を維持することです。
速く泳いだほうが消費カロリーが高くなるだろうと思ってがむしゃらに泳ぐよりも、中程度の強度で長めの時間泳いだほうが脂肪燃焼効率が高いです。
ヘトヘトで動けなくなってしまう泳ぎ方ではなく、少し余裕を持って泳ぐと良いです。

ただし、水泳は泳ぐ場所と時間が必要です。
会社勤めや家事育児に忙しくしている人には、とてもじゃないけれども続けられません。

そういう場合には、ながら運動がおすすめです。
掃除をしながら太ももを動かす、洗濯物を干しながら二の腕を鍛える、通勤電車で立ちながら脚を引き締める、普段から姿勢を良くして背筋や腹筋を鍛える、などが簡単です。
水泳に比べればダイエット効果は低いですが、ふと気がついた時に繰り返すことでじわじわと効果が出てきます。

根本的に脂っこいものの食べ過ぎで太っているのならば、オルリスタットという肥満治療薬があります。
オルリスタットは食べた脂肪のうち30%を未吸収で体外に排泄させる薬です。
炭水化物などの糖質が好きな人には不向きですが、脂肪分の多い食べ物が好きで止められないという人はオルリスタットを使ってみると太りにくくなります。